猫の扁平上皮癌記録

11歳で扁平上皮がんになった猫の事を書いています(アイコンは別の猫)。

③扁平上皮がん初期の食事

最寄り獣医の受診後に急激に悪化していった病状の中で食べたもの。

 

食事で上手に水分補給(アイシア)ささみペースト

もともとささみはスペシャルごはんだったので、

これを開封したときはとても喜んで食べていたように思える。

初めの頃は1日2袋完食できる日もあったので、

水分量としては安心だった。

 

栄養量は足りていないと思ったので、

以前食べていた、ロイヤルカナンをドライフード粉砕機

 

で細かくし、お湯でふやかしたものを、

ささみペーストに少し混ぜると食べた。

 

だんだん食べなくなってきたので、

食事で上手に水分補給 まぐろペースト

をあげてみたが、こちらは2日ほどで食べなくなってしまった。

 

ペースト状のものも食べるのがつらいように見えてきて、

次はスープをあげることとなった。

 

・ちゅ~る ささみ&しらすスープ(↓ささみサーモンしかリンクが出てこないので、こちらを貼っています)

 

他の会社のスープやペーストなどもあげてみたが、ちゅ~るが一番香りがよく、

猫も開封するとすぐに寄ってきて食べたそうにした。

 

かつおもおいしそうに食べた。

・ちゅ~るスープ かつおかつお

→④へつづく